今日もはずむような声が園舎や園庭に響いています。
教育の場は緊張しがちですが、
明るいかけ声や笑いにホッと救われるものであります。
少子高齢化という時代の重大な転換点に立ち、
わが国の将来を憂慮するこの頃ですが、
それだからこそ、この子ども達に期待するものも大きいわけであります。
正しい教育によって人間愛に満ちた心
ゆたかな人になってほしい、
しかも自立のために必要な、
たくましい力と賢さをもった強い子どもに育てなければなりません。
しかし、ますます複雑化するこの世の中において
子どもは孤独を感じ、常に救いを求めているのです。
それに手をさし伸べるのが親であり、教師の役割であります。
幼稚園の生活を通し、
必要な経験を蓄積することが幼児教育であり、
温かい励ましによ って教師と子どもが共に感動する
教育を目指す当学園に御期待ください。